ベトナム学生の誕生日パーティーにレンブと言うフルーツを食べました。
レンブはベトナム語で、クアゾイ(quả roi)と言います。
赤いピーマンに似たフルーツを食べるのはこれで2回目。
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レンブは、ちょっと酸味がある甘いフルーツで、ベトナム人はこのフルーツに塩を付けて生食する。
フルーツをあまり食べないわたしですが、2個ぐらいは食べることができた。
水分が少ないのでさっぱりとして食べやすくて美味しいフルーツでした。
レンブ(wikipediaから引用)
原産地はマレー半島である。台湾をはじめ、インド、フィリピン、マレーシアなど亜熱帯から熱帯気候で栽培されている。
レンブ(蓮霧)は、フトモモ科ジャワフトモモ(学名:Syzygium Samarangense)の果実。台湾語では日本語と似ている発音でレンブー「Lián-bū」という。中国語ではリェンウー(注音: ㄌㄧㄢˊ ㄨˋ、拼音: Liánwù)という。
レンブの木は常緑小高木で4月-5月ごろに白い花が開花する。また、無数の放射状に出る雌しべが特徴的である。レンブの果実は直径約3-7cmで、赤や緑や黒など様々な色がある(特に黒色の物は高級とされていて、食感もよく、糖度も値段も高い)。
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赤いピーマンに似たフルーツを食べるのはこれで2回目。
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レンブは、ちょっと酸味がある甘いフルーツで、ベトナム人はこのフルーツに塩を付けて生食する。
フルーツをあまり食べないわたしですが、2個ぐらいは食べることができた。
水分が少ないのでさっぱりとして食べやすくて美味しいフルーツでした。
レンブ(wikipediaから引用)
原産地はマレー半島である。台湾をはじめ、インド、フィリピン、マレーシアなど亜熱帯から熱帯気候で栽培されている。
レンブ(蓮霧)は、フトモモ科ジャワフトモモ(学名:Syzygium Samarangense)の果実。台湾語では日本語と似ている発音でレンブー「Lián-bū」という。中国語ではリェンウー(注音: ㄌㄧㄢˊ ㄨˋ、拼音: Liánwù)という。
レンブの木は常緑小高木で4月-5月ごろに白い花が開花する。また、無数の放射状に出る雌しべが特徴的である。レンブの果実は直径約3-7cmで、赤や緑や黒など様々な色がある(特に黒色の物は高級とされていて、食感もよく、糖度も値段も高い)。
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